新新聞部妄想委員会

リリアとトレイズをメグセロの新聞部に入れてみよう!! という無謀な計画を応援するブログです。
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No  27

第十三章『トレイズ、決意す』

――昼下がりの平和な中庭のベンチ。
この時間は皆授業らしく、周囲に誰もいないその場所に、リリアはどっかりと腰を下ろした。

「なあリリア、いい加減に説明してくれよ」
「……」

トレイズが困惑した様子でそう言うと、りりあはむー、と唸った。
そして、制服の内ポケットから出したものを、トレイズの眼前に突きつける。

「……これは一体どーゆーこと?」

リリアの取り出した『それ』と、リリアの顔を交互に見比べ――
トレイズは完全に固まった。

そして、数秒間のフリーズ状態が終わると、今度は目を泳がせるトレイズ。

「えー……あのー……そのー……」
「何よ」
「だから、あの……リリアはそれ、その人のこと知って――」
「知らないわよ」

え、と今度は拍子抜けしたように驚いたトレイズを、リリアは不満そうに横目で見た。

「だから聞きに来たの、この人のこと」


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No  26

第十二章『王子、困惑す』

アーチャーの事件があった数日後。

学食での昼食を終えたトレイズは、予鈴が鳴ってからのろのろと教室の席に座った。

「やっぱ五時限目ってだるいよなー……」
「だよな。俺なんか誰の目も気にせずに堂々と寝ちまうぜ」
「おいおい……」

そんな会話を隣の席のラリーと交わしていると、トレイズはあれ、と首を傾げた。

「ん?トレイズ、どうした?」
「あ……リリアとメグミカさん、まだ来てないんだな」
「ああ、そういえばそうだな。もうそろそろ先生来るのになぁ」

教室を見回し、ラリーも首を傾げる。

その時、扉がガラっと開き、新任の国語教師が入ってきた。


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No  25

復活……!!!

本当にお久しぶりですゆっこです……

受験が終わるまでとか言ってずるずると一年間以上放置してたorz
サイトずっと見ていてくださった方、本当にすいませんでした・・・



高校って忙しいですよねーーーー(゜∀゜)

というか無事に志望校に合格しました!!(一年前)←
さあ、来年はまた受験だ!!消えてしまえ受験!!2012年世界滅亡すれば消え(ry

っつーわけでこれから今まで放置した分もどしどし書かなければ!!
相変わらずの亀更新だとは思いますがよろしくお願いします……m( _ _ )m
別窓 | あばうとでぃすぶろぐ | コメント:0 | トラックバック:0
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No  24

小休止

うん・・・
なんかずいぶんご無沙汰しておりましたがゆっこです(生存確認

冬だねー受験だねー受験ですねー

というわけで、受験が終わるまでサイト更新できなくなりそうです……ハイ。

塾で死んでます、最近。
睡眠時間平均2時間とかね
ないからね、死ぬからね、マジで。

受験よ早く終われ
ってか落ちたらどうしよー・・・ってずっと悶々としてます・・・

っあ゛ぁぁぁぁーーーーーーッ(急に叫んでみたくなったり)
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No  23

第十一章『そしてその後』

屋上の扉をそっと開けると、太陽の光を背に空を見上げている少女が目に飛び込んできた。

「リリア」

「―っトレイズ、遅いっ!!何してたのよ?」

呼びかけると、少し怒ったようにリリアは勢いよく振り向いた。

「いや、アーチャーと少し話してたただけだよ」

アーチャー、という言葉にピクリと反応したりリアを、トレイズは少しだけ面白くなさそうに見た。

「・・・アーチャー君かぁ」

リリアは再び空に視線を戻し、屋上の柵に手を着いた。


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